親戚とのお祝いのやりとりは、金額や曖昧なルールに振り回されることもあって難しいものですよね。割り切るべきだとは分かっていても、どうしてもモヤモヤしてしまうこともあるのではないでしょうか。今回は、筆者の友人の体験談をお届けします。

一方的なお祝いに募るモヤモヤ

私の叔父は、我が家が家を建てた時も子どもが生まれた時も、お祝いの言葉だけでした。お金を包んでくれたことは一度もありません。

もちろん、お祝いを強要するつもりはありません。
ただ、立場が逆になると話は別。叔父のところに孫が生まれたり入学したりすると、当然のように「お祝いは?」と催促してくるのです。

仕方なくお祝いを用意しながら、「またこっちだけが出すの?」と、いつも苦い気持ちに。
お祝いしたい気持ちはあるものの、「身内なんだからお互い様」と言われるとどうしても一方的に感じてしまい、ずっと引っかかっていました。

夫は何も言わず見守ってくれていましたが、申し訳なさもあり、お祝い事なのにこんなことを考えてしまう自分も嫌でした。