19歳の息子が、深夜の飲食店でアルバイトをしていた時の体験談です。深夜2時頃、泥酔した男性客が店内で突然電子タバコを吸い始めました。息子が注意すると逆ギレして大暴れ! しかし、他のお客さんの機転の利いた行動により、事態は思わぬ方向へ。非常識な迷惑客の痛快な末路をご紹介します。
見かねた別のお客さんが警察に通報!
大声で威嚇し、暴れ続ける迷惑客。店内が騒然とする中、救世主が現れました。店内で暴れる男の異常な様子を見ていた別のお客さんが、危険を感じて店の外からこっそり警察に110番通報をしてくれていたのです!
数分後、サイレンと共に警察官が到着。友人の方は慌ててシラフに戻ったものの、当の本人は警察の姿を見ても反省の色を見せず、悪態をつき続けていました。
警察に連行され、後日迎えた自業自得な結末
結局、その男性は警察官に囲まれ、そのままパトカーに乗せられて警察署へと連行されていきました。他のお客様のナイスプレーにより、店に平和が戻ったのです。
後日、あの時の男性が謝罪のために店を訪れました。一度目は息子が不在だったのですが、どうしても直接謝りたかったのか、その後も何度か足を運んでくれたそうです。ようやく息子がシフトに入っている時間帯に会うことができ、すっかりシラフになった彼は、自分のしでかした事の重大さに青ざめた様子で平謝りしていたといいます。
お酒に呑まれて非常識な行動をとった男の、まさに自業自得な話。息子も初のクレーム対応がこんな騒ぎになり、お酒の怖さを知ったのか、20歳を過ぎた今でも「お酒はいらない」と言っています。
【体験者:20代男性、飲食店バイト、回答時期:2026年4月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターが経験したエピソードを踏まえ、主観的な視点で表現しております。
FTNコラムニスト:藤野ゆうこ
2度の離婚を経て、シングルマザーとして介護職の管理者を務める現役会社員。現場で触れてきた数多くの家族の人生模様や、自身の波乱万丈な実体験をベースに、読者が同じ苦労をしないための教訓を込めたコラムを執筆。現在は介護現場や周囲への取材を通じ、嫁姑・夫婦関係・ママ友など、複雑な人間関係のトラブル解決に繋がる情報を発信中。