同居する姑の困った“クセ”に悩まされていた、筆者の知人。ある日思いついた対策で、驚くべき変化が現れたそうです。
姑は変わらない、それならば……
私は思いました。
「人の性格や長年の習慣を変えるのは、簡単じゃない」と。
だからこそ、私自身の受け取り方を変えてみようと考えました。
姑の愚痴を聞くと、つい自分の気持ちもどんよりと落ち込んでいましたが、姑の話を“物語”として客観的に観察してみることにしたのです。
捉え方を変えると、不思議な変化が起きました。
「お義母さんは今、こういう感情の波の中にいるんだな」「次はどんなエピソードが出てくるだろう」と、心に余裕を持って耳を傾けられるようになったのです。
そうやってできた物語を実際に書き出してみると、かなり面白い小説にさえなります。
今では、姑の長い話も「豊かな人間観察の時間」として穏やかな気持ちで受け流せるようになっています。
考え方次第
以前の私は、姑の愚痴に振り回されていました。
でも、自分の受け取り方を変えただけで、こんなにも気持ちに変化が現れたのです。
「他人を変えることは難しい。だけど、自分から変わることならできる」
そう学んだ出来事でした。
【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年4月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Junko.A
子育てに奮闘しながら、フリーランスのライターとして活躍中。地方移住や結婚、スナックの仕事、そして3人の子育てと、さまざまな経験を通じて得た知見をライティングに活かしている。文章を書くことがもともと好きで、3人目の子どもを出産後に、ライターの仕事をスタート。自身の体験談や家族、ママ友からのエピソードを元に、姑に関するテーマを得意としている。また、フリーランスを目指す方へ向けた情報ブログを運営中。