「えっ、彼女いたの!?」ある日、小学5年生の息子が放った驚きの告白。聞けば、クラスの女子と付き合っているとかいないとか。恋愛に目覚める女子と、ゲームに夢中で何も考えていない息子。現代っ子の“すれ違い”恋愛事情とは? 友人が体験談を語ってくれました。

「付き合ってること、忘れてた」と言う息子

小学5年生の息子はスマホを持っていますが、使用目的は主にゲームとLINE。

ある日のこと、息子が少し困った顔で私に相談をしてきました。

聞くと、今日同じクラスのAちゃんに怒られたのだそう。

理由を聞くと、息子がAちゃんと付き合っていることを忘れていたから。

私は、「えぇ? 彼女いたの!?」と驚きました。

「うん。でもそれを忘れてて怒られた」と言うのです。

怒涛のLINEにタジタジ

少し前にAちゃんにLINEで告白され、よくわからず「いいよ」と答えた息子。

しかし直後からスマホが鳴り止まないほどの通知が届き、対応しきれなくなった息子はAちゃんのLINEを一時的にブロックしてしまったというのです。

親としては「それはマナー違反だよ」とヒヤヒヤしましたが、本人にとっては「どう返せばいいかパニックになった」結果だったよう。

その後、Aちゃんに指摘されてブロックは解除したものの、息子は「自分のペースでいたいのに、なんか面倒くさいな」と漏らしていました。

別の日。

クラスのみんなで、Aちゃんが他の男の子に告白されたという話を、息子はそれを他人事のように「へぇ」と聞いていました。

すると、友人に「おまえ、付き合ってんだろ!」と言われ、「あ、そうだっけ」と、付き合っていたことを思い出したというのです。

一生懸命なAちゃんをまた怒らせてしまったのは、言うまでもありません。