今回は筆者の体験談をお届けします。
まるで兄弟のように育った4歳年上の従兄。手作りクッキーを作ってくれる、優しくて憧れの存在でした。しかし祖母の急逝をきっかけに従兄家族は引っ越し、音信不通に。
何十年かぶりに祖父の葬儀で再会した従兄が真実を語ってくれました。

あんなに優しい従兄が暴走族をしていたなんて。孤独の中で、彼は必死に自分の居場所を探していたのかもしれません。
数十年ぶりに従兄と再会できて、心から良かったと思っています。再びつながったこの関係を大切にしていきたいです。

【体験者:50代・筆者、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:ふぁじ
FTNコラムニスト:藍沢佑菜
管理栄養士の資格を持つ、2人の自閉症男子のママ。自身の育児環境の変化をきっかけに、ライター活動をスタート。食と健康を軸に、ライフスタイル全般のコラムを得意とし、実体験に基づいたリアルな記事を執筆中。専門的な情報を「わかりやすく、すぐに日常に取り入れられる形」で伝えることが信条。読者の「知りたい」に寄り添い、暮らしを整えるヒントを発信しつづけている。