今回は、筆者の知人A子さんのエピソードをご紹介します。
A子さんは妊娠中、周りの友人たちから嫁姑問題の体験談を聞いており、自分にもこのようなことが起きるのだろうかと心配していました。しかし、そんなA子さんの不安は、義母からの言葉で払拭されるのでした──。

妊娠中に心配していたこと

私は30代後半で妊娠しました。妊娠中、私より早く出産した友人たちから「義母が突然遊びに来て困った」とか「義母が頼んでもいないご飯を送ってきて困った」とか、義母への不満やマイナスな体験談を聞く機会がありました。そうした話に触れるうち、「自分も同じような経験をするのではないか」と、いつしか不安を抱くようになっていました。

義母からの連絡

無事に娘が生まれたことを義母に連絡すると、「おめでとう」と返事をくれ、私の身体を労わるような言葉をかけてくれました。友人たちから聞いていたような、私が困惑するような連絡はありません。それどころか、お祝いの連絡をもらってからぱったりと連絡がなく、「もしかして、孫に対して淡泊なのかな?」と拍子抜けしてしまったほどでした。