これは、知人のA子さんに聞いたお話です。
学生時代からの大親友で、結婚も出産も同時期だったA子さんとB子さん。何でも話し合える仲だったはずが、子どもが小学校に上がるとB子さんの態度が急変! 「ママ友付き合いが忙しい」と突き放される日々……。そんな二人が数年ぶりに再会し、明かされた衝撃の本音とは? A子さんが体験した友情の再生エピソードをご紹介します。

突然のシャットアウト!? 親友から届く「ママ友と忙しい」という名の塩対応

学生時代からの親友だったB子とは、結婚も出産もほぼ同時期。育児の悩みも笑いに変えて語り合える、無二の絆があると思っていました。ところが、子どもたちが小学校へ上がると状況は一変します。B子からの連絡がパタリと途絶え、勇気を出して誘っても「ごめん、ママ友との予定がパンパンで!」と断られるばかり。

たまに届くメッセージも「今日もママ友とランチなんだ!」「役員の集まりが大変すぎて自分の時間がない」といった、多忙アピールを交えた冷ややかなもの。誕生日のお祝いすらスルーされるようになり、A子は悲しみとともに「もう住む世界が変わってしまったんだ……」と、そっと距離を置くことに決めたのでした。

数年ぶりの強引な誘い。現れた彼女はボロボロだった

それから数年。A子は自分のペースを大切に、子どもの習い事の送迎などに明け暮れる充実した毎日を過ごしていました。そんなある日、突然B子から「どうしてもランチに行かない?」としつこく連絡が入ります。一度は断ったものの、あまりの必死さに根負けして数年ぶりに再会することに。