子どもと一緒に寝ていて、いつの間にか布団を蹴られて寒い思いをしたことはありませんか? 筆者も布団を蹴る長男に悩まされていましたが、長男の一言をきっかけに気づいたことがありました。筆者が体験した出来事を紹介します。
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冬ならではの悩み

私には4歳と2歳の男の子がいます。
夜は私が2人に挟まれて寝るのですが、冬になるといつも悩まされることがありました。

それは、4歳の長男が夜中に布団を蹴ってしまうこと。
寝ている間に暑くなってしまうのでしょう。暖房も消えた深夜の寒い中、長男に布団をはがされ、私は寒さで目を覚ますのです。

「寒いって……」
と言いながら布団をかけ直すと、長男は寝ぼけながら「僕は暑い」と返事。
こんなやり取りが、一晩の間に2、3回繰り返されます。

「寒いし、熟睡できないし。この体感温度の差はどうにかならない?」
そう悩んでいたのでした。

長男の一言

ある日、お風呂上りに長男に肌着を着せようとしたときのことです。

やたらと肌着を着ることに抵抗をみせた長男。
「それ暑いから着たくない!」と、怒っています。

「寝ているときも、それ着ていると暑いんだよね」
そう言う長男に「そうなの?」と、聞き返した私。

その肌着は、温かさが売りの冬用の厚手のものでした。
「私の感覚ではこれぐらい厚いのがいいと思ったけど、子どもにとっては暑く感じるのかな?」