皆さんの家族には、指摘してもなかなか治らないクセを持っている人はいませんか。悪気がないとわかっていても、小さなイライラが積み重なって、次第に大きなストレスとなってしまうこともありますよね。今回は、筆者の友人Y子が長年我慢してきた、義母の“あるクセ”についてのスカッとエピソードをご紹介します。

義実家での同居生活

Y子は30代の主婦で、小学3年生の女の子を育てるママです。結婚を機に、夫の実家で義両親と夫、娘との5人で暮らしています。家族関係は決して悪くなく、義母も孫思いで世話好き。しかし、Y子にはどうしても我慢できないことがありました。

それが、義母の「なんでも指で押して確認するクセ」です。料理、パン、ケーキでも「これ何?」「美味しそうね〜」とぐっと指で押してしまう義母。見た目が崩れるだけでなく、衛生面も気になります。Y子はそのたびに、心の中でため息をついていました。

悪気はないから強く言えない

「悪気がないのは分かっている」「こんな小さなことがきっかけで喧嘩になったらどうしよう」
そう思うと強く注意できず、Y子は我慢を続けていました。家族だからこそ、かえって言い出しにくいという葛藤を抱えていたのです。
しかし、10年近く共に生活してきているため、その我慢も着実に限界へと近づいていました。