筆者の体験談です。
結婚式でエンジェルサービスをお願いする準備の中、ふと浮かんだ小さな迷い。
その気遣いから、思いがけない表情を見ることになったのです。
結婚式でエンジェルサービスをお願いする準備の中、ふと浮かんだ小さな迷い。
その気遣いから、思いがけない表情を見ることになったのです。
準備の中で
「エンジェルサービスをお願いしたいの」
披露宴の際、両親への花束贈呈のため、花束を運んでもらう役割のエンジェルサービス。
結婚式の準備を進めるなかで、私は自然と姪の子どもたちの顔を思い浮かべていました。
姪と子どもたちに話をしたところ、快諾。結婚式がより楽しみになりました。
以前、別の結婚式でエンジェルサービスを見た姪の子どもが、ドレス姿に目を輝かせながら「自分も着たい」と話していたことを、ふと思い出したのです。
式の主役はあくまで新郎新婦ですが、子どもたちにとっても特別な一日になるといいなと思いました。
浮かんだ顔
今回エンジェルサービスをお願いするのは、お姉ちゃんだけと決まっていました。
年齢のことや役割のバランスを考えれば、自然な判断だったと思います。
それでも、当日になって妹ちゃんが「私も着たかった」と言い出したらどうしよう、という気持ちが頭を離れませんでした。
どちらか一人だけが選ばれることで、寂しい思いをさせてしまわないだろうか。
準備が進むほど、そんな小さな迷いが胸の奥に積み重なっていきました。