生後6か月の息子を連れて、同じ月齢の赤ちゃんを持つ友人宅へ集まった日。思いがけない発熱に動揺し、慌てて小児科へ向かいました。筆者が初めての育児で空回りしていた頃の、忘れられない出来事です。
赤ちゃん連れの集まりで感じた違和感
息子が生後6か月の頃、同じ月齢の赤ちゃんを持つ友人宅に、親子4組で集まることになりました。
抱っこ紐から息子を降ろした瞬間、違和感を感じました。
「あれ、なんだか熱い?」気のせいだろうかと一瞬思いましたが、周りのママたちも「息子くん、顔赤くない?」と声をかけてくれました。
その一言で、不安が一気に膨らみました。
初めての発熱疑惑
友人が体温計を持ってきてくれて測ると、表示されたのは37.5度。
乳児の平熱は高めだと知ってはいましたが、顔のほてり具合がいつもと違います。
「え? 熱? 風邪?」初めてのことで、頭の中が真っ白になりました。
周囲には赤ちゃんばかり。「もし、何か感染症だったら、うつしてしまったらどうしよう」その思いが先に立ち、楽しいはずの集まりを早々に失礼して帰宅しました。
急な帰宅を申し訳なく思いましたが、友人たちは「お大事にね」と温かく送り出してくれました。
家に着くなり、息子を連れて急いで小児科へ向かいました。