筆者の知人Aさんの職場では、皆でお菓子を持ち寄って休憩時間を楽しんでいたそうです。1人1個ずつが暗黙の了解で、お菓子の秩序は保たれていたそうなのですが……。40代の新人女性Bさんが入ってきたことで、お菓子の持ち寄りはなくなってしまったのです。Bさんの驚きの行動とはどのようなものだったのでしょうか。
お菓子を持ちよって楽しい休憩時間
Aさんの働く職場では、皆がお菓子を持ち寄る文化がありました。
持ち寄ったお菓子を休憩室のテーブルに置いておいて、休憩時間に食べて楽しんでいたのです。
はっきりと決まっていたわけではありませんが、お菓子は1人1つずつが暗黙のルールとなっていて、皆が平等に食べられるように気を配り合いながら過ごしていました。
「これ、おいしいね」
皆がおすすめのお菓子を持ち寄り、休憩時間はAさんにとってとても楽しいものでした。
お土産を持ってきました!
ある日、Aさんは連休を利用して遠方へ旅行へ行きました。そこで職場の皆に食べてもらおうと有名なお土産を買ってきたのです。
そのお土産はAさんも大好きで、皆の喜ぶ顔を楽しみに買ってきました。今はその土地まで行かなくてもネット通販で買うことができますが、実際に行って買ってきたことで休憩中の話も弾むだろうとも思っていたのです。
連休明けに出社したAさんは、早速休憩室にお土産を開封して置いておきました。こうすれば、いつも通り皆が1つずつ取っていってくれるはずだったのです。