今回は、筆者の知人A子さんのエピソードをご紹介します。
ある日、A子さんの住む地域一帯が停電になりました。「復旧まで2時間もあるの?」とA子さんは不安を感じましたが、そんな中でも嬉しかった出来事がありました──。
ある日、A子さんの住む地域一帯が停電になりました。「復旧まで2時間もあるの?」とA子さんは不安を感じましたが、そんな中でも嬉しかった出来事がありました──。
中学生の娘たち
私の娘は2人とも中学生です。最近は、夕飯はほとんど無言で食べ、食べ終わるとそそくさと自分の部屋にこもるのがお決まりのパターン。子どもの成長は嬉しいですが、親としてはどこか取り残されたような、なんだか寂しい気持ちでいました。
近所が停電に
ある日、私の住む地域一帯が停電になりました。ちょうど夕飯の後だったので、娘たちは自室にいたのですが、何事かとリビングに集まってきました。
最初は各々携帯で情報収集をしたり、近所の友人に連絡をしたりしていましたが、復旧まで2時間ほどかかるらしいと分かると、「もしもの時のために電池を温存しておこう」と、携帯を使わないことにしました。