今回は、知人のB子さんにお聞きしたエピソードをご紹介します。
絶賛イヤイヤ期の娘さんに毎日振り回され、つい怒鳴ってしまっては自己嫌悪に陥っていたB子さん。
そんなある日、公園でママ友と話している最中に、突然「ある異変」が――。
そのときB子さんの胸に溜めこんでいたものが、思わぬ形であふれ出してしまったのだそうです。
追い詰められた母を救ってくれた、ママ友たちの言葉とは?
子育てって、本当に偉大な仕事です。
絶賛イヤイヤ期の娘さんに毎日振り回され、つい怒鳴ってしまっては自己嫌悪に陥っていたB子さん。
そんなある日、公園でママ友と話している最中に、突然「ある異変」が――。
そのときB子さんの胸に溜めこんでいたものが、思わぬ形であふれ出してしまったのだそうです。
追い詰められた母を救ってくれた、ママ友たちの言葉とは?
子育てって、本当に偉大な仕事です。
イヤイヤ期の娘に「もう無理……」
私には、絶賛イヤイヤ期の娘がいます。
「ちがう!」「やだ!」「自分でやる!」
一日中かんしゃくを起こす娘に、振り回される毎日。
ときには限界を迎え、つい大きな声で怒鳴ってしまうこともあり、そのたびに自己嫌悪で胸が苦しくなるのでした。
限界のサイン
ある日、公園でママ友たちと話していたときのことです。
なんだか頭がぼーっとして、言葉がうまく出てこない。
笑顔も作れず、顔がひきつってしまうのです。
「あれ? なんだかおかしい……」
そんな様子に気づいてくれたママ友のひとりが、そっと私の肩に手を置きました。
「B子ちゃん、相当ストレスがたまっているんじゃない? ひとりで我慢しないで、吐き出していいんだよ。私なんて昨日、子育てしんどすぎて大泣きしたよ(笑)」
彼女の言葉を聞いた瞬間、張りつめていたなにかがプツンと切れて、気づけば涙が止まらなくなっていました。