筆者の友人・恵美さん(仮名)の小学校6年生の息子が、日光への修学旅行から帰宅したある日のことです。歴史ある名所を巡った旅行のはずなのに、持って帰ってきたお土産に家族でおおにぎわいの展開になったのでした。

修学旅行のお土産