「自分の母は毒親だ」と話す筆者の知人Aさん。金遣いの荒い母のせいで、大学進学を諦めなければいけなかった過去を、Aさんはずっと悔やんでいました。最近そんな母からとんでもないお願いをされたというAさんは、ある決断をしたと言います。
夢が叶った瞬間
高卒の私は、同年代の平均年収よりも少ない給与で働いてきました。夫も高卒で一生懸命仕事に励んてくれていますが、一般的に我が家は低収入家庭と言えるでしょう。
そんな我が家ですが、小さくてもよいから自分の家を持つという目標を掲げていました。そのために日々節約を頑張り、お金をコツコツ貯めてきました。
そして今年念願のマイホームを購入。自分たちの努力が報われたことで、大きな達成感で満たされました。
嫌いな母親からの嫌味
しかし、私が家を買ったことに対し面白く思わない人物がいました。それは実の母です。
新しい家を見に来た母は「今の人たちって、たくさん児童手当貰ってるんでしょ? 私が子育てしていた時はそんなのなかったわ。そりゃ簡単に家が建つわけね」と嫌味を言ってきたのです。
昔から母は自分のために浪費する人で、家族にはとてもケチな人でした。もちろん貯金はゼロ。私は一切習い事をさせてもらえず、大学にはお金がないからと進学させてもらえませんでした。
そのことをずっと根に持っていたのですが、まさか家を建てたことで妬まれてしまうなんて……。あまりにもショックでした。