毎年恒例の、義実家で親戚一同が集まるお正月。
H子一家が、いつもちょっぴり頭を悩ませている「お年玉格差」問題とは!?
筆者の友人H子が実際に体験したお正月エピソードをご紹介します。

お正月恒例「お年玉」タイム

お正月は毎年、夫の実家に親族一同が集まってお祝いするのが恒例になっている我が家。

親戚を含め子供たちもたくさん集まるのですが、彼らのお楽しみはなんといっても「お年玉」タイム。

なかでも、多めに包んでくれる義妹一家のお年玉はひときわ子どもたちの盛り上がりが大きいものでした。子供たちを集めて
「みんな、これで好きなもの買ってね〜」

とご機嫌にお年玉を渡していました。

感謝しつつも悩める我が家

その額の大きさと子供たちの盛り上がりように「助かります!」と私と夫も、義妹一家に毎年感謝。

一方で
「我が家のお年玉、それに比べると期待に応えられているかちょっと心配になるねえ」

というのもひそかな悩みでもありました。

我が家からのお年玉は慎ましい値段。
「子供たちもまだみんな小さいし、それで十分」

と思っているものの、目の前でお年玉の額の大きさに大喜びする子供たちを見ると、「もう少しなにかできないか」という親としてのプレッシャーが胸にわくもの。

「今回は五千円にする?」

と夫と話し合ったものの、最近は食費も値上がりしボーナスもほぼ教育費で消えているため、やめることに。

まさかの秘策が!?

「なにかいい方法はないかな」と調べていた私は、ある秘策を思いつきました。

「お年玉の金額を上げられない分、仕掛けで勝負する!」

そうして12月に入り、準備をスタート。