子どもにとって美容室は「髪を切る場所」。ショートヘアのおばあちゃんが「美容室行こうかしら」とつぶやくと、孫娘が大爆笑。筆者の友人・恵美さん(仮名)が目撃した、おばあちゃんの秀逸すぎる『大人の美容事情』解説とは。

孫娘の素朴な疑問

恵美さんの母親は70代のショートヘア。

「そろそろ美容室行こうかしら」

何気なくつぶやくと、小学1年生の孫娘が突然お腹を抱えて大笑い。

「ばぁば、髪ぜんぜん伸びてないのに、また行くの!?」

子どもにとって美容室は「髪を切る場所」

確かにショートのままなのに、なぜまた行くのか。

孫娘にとっては不思議で仕方ない様子でした。

短い方が楽じゃないの?

「だって髪、全然長くないよ? 切るとこないじゃん!」

真面目に指摘する孫娘。

母は「ショートは維持が大変なのよ」と説明するも、孫娘はキョトン。

「え? 短い方が楽じゃないの?」

恵美さんも思わず納得。

確かに子どもからしたら、短い方が楽に見えるのは当然かもしれない。

ばぁばの本気解説

すると母が、矢継ぎ早に解説を始めました。

「じゃあ、説明してあげる」

「ばぁばの髪はね、1ヶ月で1センチ伸びるの。そうすると形が崩れちゃう」

「しかも白髪も生えてくるから染めなきゃいけないし、パサパサになるからトリートメントも必要なの」