知人夫婦は結婚1年目。先日、夫の母の誕生日だったそうです。家族になったという気持ちを大切にしたいと考えた知人は、初めてプレゼントを贈ることに。ただ、義母の好みが分からなかった知人は、夫に意見を聞くことにしました。
夫に相談
「私のお金でお義母さんにプレゼントを贈りたいんだけど、何が良いと思う?」
お金はそれぞれで管理していたので、今回は自分の財布からお金を出したいと夫に伝えました。
「俺もよく分からないから、母さんに聞いてみるよ」
サプライズで渡したいとも思いましたが、確かに、義母の欲しがっているものをあげるのが確実だという気もします。私は夫にリサーチをお願いすることにしました。
信じられない提案
しかし、その晩、夫が私に言ってきたのは想定外の言葉でした。
「物はいらないからお金が良いって。5万円くらいでどう? 俺が渡しておくからちょうだい」
「えぇ!?」
義母は普段から、嫁である私を気づかってくれる心優しい人。そんな人がまさか現金を要求してくるなんて信じられませんでした。
「さすがに現金はないでしょ」
私はこう夫に言い、自分で選んだプレゼントを贈ることにしました。
義母に確認して知った真実
誕生日当日、私は義母にプレゼントを渡しに行きました。
「あら、とっても素敵! ありがとう!」
義母はプレゼントを心から喜んでくれました。
「お金じゃなくて申し訳ありません。どうしても物を贈りたいと思ったので」
私は義母に、希望していたお金を渡さなかったことを謝りました。
「何を言ってるの!?」