衛生観念大丈夫? 「私、気にしないから!」
Cさんが借りようとするものは、ペンや傘といったAさんからしても貸しても問題のないものから、Aさんが貸したくないと思うようなものまでさまざまでした。
Aさんが驚愕したのは、トイレで化粧直しをしているときにリップを借りようとしてきたことです。
「そのリップ貸して!」というCさんの言葉に思わず嫌そうな顔をしてしまったAさん。するとCさんは「私、気にしないから大丈夫だよ!」とAさんの手からリップを取り自分の口に塗りたくりました。
口が触れるものを貸し借りする発想のなかったAさんはびっくり。Cさんに貸したリップは自宅に帰ってから処分しました。その他にも、Cさんは借りたタオルで平気で汗を拭いて返してきたり衛生観念がAさんとはまるで違いました。
距離をおきたい無神経ママ
Cさんとの価値観の違いにAさんは悩んでいましたが、その他の部分では常識的で、お金を借りてこようとしてくることもないし自分の心が狭いだけなのかもしれないと思っていました。
娘たちは仲良しで遊びたがるので付き合いは継続していますが、毎回Cさんの「私、気にしないから!」にはうんざりしています。
早く娘が大きくなって子どもだけで遊べるようにならないかなとAさんは思っているそうです。「そちらが気にならなくても、こちらは気になりますから!」大きく価値観の異なる相手とのお付き合いは難しいものですよね。
【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2025年3月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:安藤こげ茶
自身も離婚を経験しており、夫婦トラブルなどのネタは豊富。3児のママとして、子育てに奮闘しながらもネタ探しのためにインタビューをする日々。元銀行員の経験を活かして、金融記事を執筆することも。