沢山持っている人もいれば、興味があるけど値段が厳しい、そもそも興味がないなど、人によって様々ですよね。
筆者の友人は、そんなブランド物で嫌な目に遭ってしまったようです。
私のブランドバッグは、母の忘れ形見
A子さんは母の遺品で、いくつかの高級ブランドバッグを持っていました。
子どもとお出かけの時は、汚れてもいい安い鞄。
でも家族でお出かけする時や、友人と遊びに行く際には、母のブランドバッグを愛用していたのです。
シンプルな服装を上品に仕上げてくれる母のバッグは、本当に素敵。
亡くなった母を思うと切ないですが、バッグを持つと一緒にいるような気さえしていました。
皆に褒められて嬉しいな。でも……
ある日、幼稚園のママ友達でお茶会があったので、一番お気に入りのブランドバッグを持って行くことにしました。
それに気付いたママ友がバッグを褒めてくれたのですが、
「前は別のブランドバッグ持ってたよね? 実はお金持ち!?」
そう食いついてきたのはBママでした。
正直に母の遺品だと伝えたのですが、その後のBママの返事に驚いてしまったのです……。
失礼すぎない? ありえない発言にドン引き
「あ、そーゆー感じね。そうかなぁと思ってた」
と、何故か安堵している様子で、少し嫌味な笑い方をしました。さらに、
「A子さん借金までしてブランド買う人かと思ったし!」
と、半笑いで小馬鹿にしてきたのです。
確かにうちはそこまで裕福ではありませんが、お金に困るほどではありません。
夫が一馬力で、しっかり稼いでくれています。
しかし明らかに、「本当はお金持ちじゃないでしょ!? 見栄張ってるんでしょ!?」という雰囲気の物言いで言われたことに、ただただ唖然としました。
それ以来Bママに何かを言われると嫌なので、距離を置くようにしています。
まとめ
ブランド物を持っているかチェックしてきたり、金額や収入など、金銭的なことを探ってくる人っているんですよね。
それを確認してどうしたいのかは分かりませんが、そんな失礼な人とは距離を置くのが大正解だと思います。
【体験者:30代・主婦、回答時期:2025年2月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:Yuki.K
飲み歩きが趣味の元キャバ嬢。そのキャリアで培った人間観察力でコラムを執筆中。すっと人の懐に入ることができる天然人たらしが武器。そのせいか、人から重い話を打ち明けられやすい。キャバクラ勤務後は、医療従事者として活躍していたが出産を機に退職。現在はこれまでの経験で得た人間関係を取材に生かし、主に女性の人生の機微を記事にするママライター。