卒業シーズンがやってきましたね。子どもたちの新たな旅立ちの日は、お祝いの気持ちと寂しさが混じる特別な瞬間です。今回は数年前、筆者が長女の小学校の卒業式に体験したトホホなエピソードをご紹介します。

体育館が冷暖房完備になる

長女が6年生のとき、小学校の体育館が冷暖房完備になりました。

保護者向けに配られた『卒業式のご案内のお知らせ』にも、暖房が設置されたことが記されていました。

先輩ママたちから「卒業式の日、体育館は本当に寒いんだよね〜」と話を聞いていたので、私たちは「今年から暖房があるなんて、なんて恵まれているんだろう!」と心強く思っていたのですが……。

卒業式、体育館の暖房はオフのまま始まる

卒業式当日、体育館に入ると予想に反してヒヤッとしました。

「寒いなぁ」と震えながら、席につきエアコンを見ると動いていません。

ママたちと「きっと式が始まったらスイッチを入れてくれるよ」と話していたのですが、結局最後まで暖房はつきませんでした。

この日、私の住む地域では小雪がちらつくほど冷え込んでいました。

換気のために窓が開いていたこともあり、体育館は次第にキンキンに冷え、かなりの寒さ!

私は、鼻水が止まらなくなり、式の感動を味わう余裕がなくなるほど大変でした。