日本人は「店員にサービスを求めすぎている」と言われがちですよね。でも、過剰すぎる接客は客に不快感を与えることもあります。今回は、知人がスーパーで体験した接客エピソードをご紹介します。

セルフレジでトラブル発生

A子がスーパーのセルフレジで会計していたときのこと。
バーコード決済を利用しようとしたところ、電波が悪かったのか、バーコードがうまく表示されませんでした。

特に珍しいケースではなく、慌てるようなトラブルでもありません。
『最近、調子が悪いなぁ』と思いながらスマホを操作していると、スーパーの店員がA子に近づいてきました。
そして「失礼しますね」とA子に声をかけたあと、A子の返事も聞かずにスマホを取り上げて、操作をし始めたのです。

え? 勝手に何をしてるの?

A子は店員を呼んでいないし、スマホを渡すことに同意もしていません。
店員の勝手な行動にあ然とするA子の横で、その店員はしばらくA子のスマホを触ったあと、「あー、通信状況が悪いようですね。申し訳ありませんが、別の方法で決済をお願いします」と平然とスマホを返却してきたのです。

スーパーではスマホの操作方法を店員に尋ねる高齢のお客さんが少なくなく、その店員は親切心で行ったのかもしれません。
でも、同意もしていないのに勝手にスマホを触られたA子は嫌な気分になってしまいました。