「母親はこうすべき!」という価値観にとらわれている人はいませんか? 筆者の知人Aさんは娘を預けて飲み会に行こうとしたところ、夫に「母親のくせに飲み会なんて非常識!」と咎められてしまったそうです。そんな夫の古い価値観をぶちのめしてくれたのは、彼を育てた義母でした。古い価値観の夫を改めさせた神義母の神対応をみていきましょう。
そろそろ、自分の時間を持ってもいいかな?
Aさんは5歳の娘を育てる母親です。娘は幼い頃、少し体が弱く手がかかる時期もありましたが、最近ではすっかり丈夫になり、育児にも少しずつ余裕を感じられるようになってきました。
そんなときAさんは職場の飲み会に誘われました。これまでは飲み会があっても娘がいるためすぐに断っていたAさんでしたが、「そろそろ行けるかも」と考え参加してみることにしました。
夫1人に預けるのは不安だったため、その日は娘を義実家に預けることに。Aさんは、数年ぶりとなる夜の外出を楽しみにしていました。
母親は飲み会に行っちゃダメ?
飲み会の日がやってきて、Aさんは娘を義実家に預けに来ました。そこへ仕事を終えた夫もやってきて飲み会に出かけようとするAさんに声をかけます。
夫「本当に飲み会に行くのか? 母親のくせに飲み会に行くなんて非常識だぞ!」
Aさんは夫の言葉に絶句。普段は育児に協力的だと思っていた夫は、「母親たるもの、夜は家にいるべき」という価値観の持ち主だったのです。楽しみにしていた気持ちは一気に萎み、悲しさと怒りで言葉を失ってしまいました。