育ってきた環境の違う男女が生活を共にするには、歩み寄りや理解が必要です。筆者の知人Aさんは結婚し同居を始めた夫が何でもやりっぱなしにするのに憤慨していたそう。閉められない、片付けられない、やったらやりっぱなし……。何回言っても直らないやりっぱなし夫を改心させたAさんの対応とはどのようなものだったのでしょうか。
やりっぱなし夫に憤慨
Aさんはおおらかな夫と結婚し、新婚生活をスタートさせました。同居し始めて驚いたのが、夫が何でもやったらやりっぱなしだということ。
トイレの蓋は閉めない、靴下は玄関に脱ぎっぱなし、ゴミや食べた後の食器を片付けない……。おおらかで優しいと思っていた夫は自分に対しても甘く、Aさんが何度やりっぱなしはやめてほしいと訴えてもやめてくれませんでした。
そのため、いつも夫がやりっぱなしにしたものを片付けるのはAさんの役目。Aさんは毎日少しずつイライラを貯めていました。
「うるさいなあ」夫の言葉にキレました
今日もAさんはやりっぱなしな夫を注意します。
「ねえ! ちゃんと片付けてって言ってるよね?」
いつもなら一応反省している様子は見せる夫でしたが、この日は「うるさいなあ。やりっぱなしでも死ぬわけじゃないしいいじゃん」と言ってきたのです。
夫のやりっぱなしの始末をしていたAさんは、この言葉にキレました。そして夫のやりっぱなしの尻拭いをしてあげるのをやめることにしたのです。