子育てに関する考え方は人それぞれですが、自分の考え方とあまりにかけ離れた考え方を持つママ友とうまく付き合っていくのは至難の業と言えるかもしれません。今回は私の友人A子から聞いた、男子のお泊り会に「招かれざる客」がついてきて、親にドン引きした話を紹介します。
親も承知の上だった……
「あ、ダメでした?」とY太ママから返信がありました。どうやら相談なしに連れて行っても大丈夫だと考えていたようです。
A子は今後の付き合いも考え、「事前のご相談なしにお預かりするのは、安全面でも責任が持てず困ってしまいます」と正直に伝えました。
その結果、今回はY太くんに妹さんを自宅まで送り届けてもらうことになりました。
息子の友達の妹とはいえ、なにかあってからでは遅すぎます。今回のA子の判断は、相手のお子さんの安全を考えても正しい対応だったと言えるでしょう。
お泊りさせてもらう側であれば、事前に妹も泊まりに行っていいか許可を得てから送り出すのがマナーではないでしょうか。少し残念な出来事でしたが、A子にとっては「自分の家のルール」と「守るべき境界線」を再確認する機会となりました。
【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2024年10月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:ichika.K
2児の育児を機に、ママの悲喜こもごもを描くライターとしての活動をスタート。子育てメディアなどの執筆を経て、独立し現在はltnでコラムを連載中。大手企業の総合職でのOL経験、そこから夫の単身赴任によりワンオペでの育児を行った経験から、育児と仕事を両立するママの参考になる情報を発信すべく、日々情報をリサーチ中。