今はネットで何でも気軽に注文できて、とても便利な世の中となりましたね。
そんな便利なネット注文ですが、部屋から出ずに欲しい物を手に入れられるのは、家まで届けてくれる配達員の方がいらっしゃるから。
今回は、まさかすぎる筆者の実体験をご紹介したいと思います。
そんな便利なネット注文ですが、部屋から出ずに欲しい物を手に入れられるのは、家まで届けてくれる配達員の方がいらっしゃるから。
今回は、まさかすぎる筆者の実体験をご紹介したいと思います。
のんびりした平和な街
私が一人暮らしの頃の出来事です。
当時住んでいたのは、閑静な住宅街の中にある、マンションの二階でした。
よく洗濯物を干した後に、ボーッと外を眺めてのんびりするのが好きだった私。
屋根の上にいる猫の喧嘩を眺めたり、子どもが楽しそうに走っているのを見ては「平和な街だなぁ」としみじみ思っていたものです。
そんなに投げて大丈夫なの? ありえない対応にドン引き
そんな平和な街だったのですが、一つだけ気になる事がありました。
それは、近隣を担当しているであろう、よく見かける配達員の方のこと。
その人はめちゃくちゃがさつで、あろうことか配達物を投げるように置いていくのです。
さらに配達時に不在だと分かると、荷物を車に放り投げて戻す所を、何度も目撃していました。
その方と同じ会社から配送された物が、ボロボロになって私の元へ届く事も何度かありました。
発送後に何か他の不備があったのかもしれませんが、私はその方が投げ入れたのだろうと自然に思ってしまうほど、ハッキリ言って酷い対応だったのです。