誰かが何げなく発した一言に救われることってありますよね。今回は私の友人A子が体験した、晩御飯の焼きそばが気に食わない夫をある人が成敗した話を紹介します。
一汁三菜のプレッシャー
A子はフルタイムで働くワーママ。今年中学3年生になる食べ盛りの息子と「夕食は一汁三菜が基本」と譲らない夫の3人で暮らしています。普段残業はあまりないものの、疲れすぎて晩御飯を作るのが面倒になってしまうことが多々ありました。できるなら外食をしたいところですが、外食はお金がかかるため、基本は毎日自炊を頑張っています。
焼きそばが晩御飯!
月末の締め業務が重なったこの日は、A子は限界を迎えていました。それでも外食を控えるため、A子は最後の力を振り絞ってキッチンに立ちました。
今夜は、一品で栄養が摂れる焼きそばに。 野菜をどっさり、肉も海鮮もたっぷり入れ、仕上げにはトロリとした半熟の目玉焼き。ソースの香ばしい匂いが食欲をそそる、A子なりの「愛情たっぷり特製焼きそば」が完成しました。
焼きそばが気に食わない夫
しかし、仕事から帰ってきた夫の口から出たのは、信じられないものでした。「え? 焼きそばが晩飯!? ありえないだろ。焼きそばなんて昼に食うもんだぞ」と夫は言い放ったのです。
労いの一言もなく、メニューを否定されたA子。怒りで手が震えましたが、喧嘩をする気力すら残っておらず、ただ惨めな気持ちで立ち尽くしていました。