子どもに様々な経験をさせるのは決して悪いことではありませんが、状況を見ないと周囲に迷惑をかけてしまうこともありますよね。知人のA子は、混雑時に子どもにATMの操作をさせている親に遭遇しました。うんざりしていたら、「ある一言」で、迷惑ママは逃げて行ったそうです。

ATMに長蛇の列

A子がATMに行ったとき、ちょうど給料日後のタイミングだったためか、混雑していました。最後尾に並びましたが、利用客が多いので、なかなかA子の順番は来ません。
そんな中、小学1年生くらいの男の子を連れた女性の順番になりました。
するとその女性は、長蛇の列ができているのも気にしない様子で「このカードをここに入れてね」「ここを押して」と、子どもにATMの操作をさせ始めたのです。