ルッキズムという言葉をご存じでしょうか? いわゆる「外見至上主義」で、外見でその人の価値を決めてしまうというものです。悲しい事に、この外見至上主義による差別はまだまだ後を絶ちません。筆者の友人A子さんから聞いた、ルッキズム差別のエピソードをご紹介します。
苦い経験をバネにして! 輝くA子さんがかっこよすぎた!
それから十数年。同窓会で久しぶりに集まった私たちの前に、懐かしい顔が現れました。
その中に、懐かしのA子の姿が!
当時と変わらぬふくよかな体型ではありましたが、変わらない笑顔に一安心しました。
近況報告の中で、彼女がさらりと明かした事実に、私たちは驚愕しました。
なんとA子は、自らアパレルブランドを立ち上げ、オーナーになっていたのです!
「あの日、すごく悔しかったんだよね。だから、どんな体型の子でも、憧れのギャル服を可愛く着こなせるお店を作っちゃった」
彼女のお店は、サイズ展開が豊富な服を扱うお店で、憧れていたギャル服も取り揃えていました。
「好きな服を着たいって気持ちは、誰も馬鹿にしちゃダメなのよ。他人は関係ない。自分の好きな服に包まれて最高に幸せ!」
そう話すA子さんは、本当に素敵な笑顔で輝いていました。
まとめ
自分の「好き」を貫いている姿が、本当にかっこいいと思いました。
周りの目や言葉に傷付くこともありますが、自分の気持ちに正直になるという事は大切ですね。
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
ltnライター:Yuki.K