経済的な格差は保護者の間でも存在します。また格差を盾にとって、マウントを取りたがる保護者がいることも事実です。これは筆者が実際に経験した、私立高校でのちょっとおかしなマウンティングエピソードです。
スポーツ推薦で進学
私の息子は高校から私立に入学しました。入学した理由は、スポーツ推薦。入学した学校は進学校でもあったのですが、地元ではスポーツにも力を入れている学校でした。中学時代に県大会などで優勝経験のあった息子は、早い段階から推薦の話をもらい、入学後も部活動を頑張っていたのです。
修学旅行
息子の学校は高校2年生で修学旅行がありました。行き先は「アメリカ」「シンガポール」「沖縄」の3コースから選択制。息子も最初は海外に目を輝かせていましたが、部活動の重要な大会と日程が重なり、体育会系の生徒たちは必然的に「沖縄コース」一択となりました。
アメリカやシンガポールなど、海外に行きたいと思う気持ちもあったようですが、息子たちは大会の方を重視していたので、「沖縄行ってくるよ!」と楽しそうにしていたのです。