日頃からお世話になっている大切な人の誕生日は、心からお祝いしたいものです。しかし、誕生日会を本人から催促されたら話は別で……。今回は、私の古くからの友人であるA子さんから聞いた、自分の誕生日会を催促してくる「かまってちゃん」な姑の話を紹介します。
自分の誕生日会を催促する姑
A子には毎年来てほしくない月があります。それは2月、姑の誕生月です。1月の終わりごろになると、姑から頻繁に電話やメールが来ます。
「誕生日会この日はどうかしら?」
「今年はなにが食べられるのかしら~蟹とかいいわね~」
「今年はプレゼントなにがもらえるのかしら~」
などと、ウキウキしながら自分の誕生日会が開かれることを前提に話をしてきます。
でも、人の誕生日は祝わない……
A子は、豪華な料理やプレゼントまで要求してくる姑に心底ウンザリしていました。もちろん、お祝いの気持ち自体は大切にしたいと思っています。母の日や敬老の日、年末年始など、欠かさず手土産を持って義実家を訪ねてきました。 ですが、A子や夫の誕生日には「おめでとう」の一言もない姑。自分の時だけ「息子夫婦や孫に祝わせて当然」という態度の姑に、釈然としない思いを抱えていたのです。