文句や説教は一丁前にするのに何にもしない、<自分のことは棚上げ男性>に出会ったことはありますか? 言葉だけ達者で行動に移さない人って、何だかイライラしますよね。今回は、そんな厄介者の夫を退治すべく動いた、筆者の友人A子から聞いた話です。
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「母親ならこうすべき」が口癖の夫

私は、現在育児休暇中の主婦です。
夫は学生時代からの友人で、頼りがいのある性格に惹かれて結婚しました。

ですが、彼には一つ困った特徴がありました。それは「〇〇であるべき」「△△でなければならない」という、自分の理想を他人に強く押し付けてしまうところでした。

子育てについてとやかく文句ばかり

結婚して2年、可愛い息子を授かりました。

2人とも息子にメロメロでしたが、育児が始まると夫の言葉が私を追い詰めるようになりました。

「完母で育てるべき」
「子どもには絶対、母親がつきっきりでいるべきだ」

子育てに対して、私のやることなすことすべてに注文をつける夫。
しかし、私は間もなくフルタイム勤務への復帰を控えています。「二人で育てる」という視点が欠けている夫の言動に、次第に心身ともに疲れ果てていきました。

自分のことは棚に上げて遊びに出歩く夫

さらに理不尽だったのは、自分は「父親」としての責任を果たしていなかったことです。

私には厳しい「べき」を突きつけるくせに、自分は仕事のストレスを理由に、夜な夜な飲み会や遊びに出かけてしまいます。

そのたびに私も注意しますが
「はあ……」
とため息をつかれてしまい。

「たまには息抜きが必要だろ。そのくらい分かってくれよ」

私の育児に休みがないことはお構いなし。あまりの身勝手さに、私はある「反撃」を決意しました。