親しい友人が出産すると、赤ちゃんの顔を見に行きたくなりますよね。出産祝いを渡す際にはマナーがありますが、その他にも気をつけたほうがよいこともあるようです。今回は筆者の友人A子の赤っ恥エピソードをご紹介します。

赤ちゃんの顔を見せて!

彼女の学生時代の友人B美が出産したため、A子は友達数人と一緒に赤ちゃんの顔を見に訪問させてもらうことになりました。
「おめでとう!」とお祝いを手渡して、早速赤ちゃんの顔を見せてもらうことに。
ふにゃふにゃの赤ちゃんを見て、A子たちは「かわいい!」と頬を緩めました。

赤ちゃんを囲んでほのぼの

B美から「赤ちゃん、抱いてみる?」と言われたので、A子は恐る恐る抱っこさせてもらうことにしました。
慣れない手つきで赤ちゃんを抱くA子を見て、微笑ましく眺めるB美たち。

小さく柔らかい赤ちゃんに触れて感化されたA子は「私も赤ちゃんが欲しい!」と言い、「いや、その前に結婚でしょ」「いやいや、その前に彼氏だね」と、ほのぼのとした雰囲気が流れました。