レイヤーの位置は低めが定番
平成初期に流行したときは、ハイレイヤーとシャープな襟足が特徴的だったウルフ。令和となった今、主流として支持されているのは、対象的なローレイヤーです。ウエイトが上がりすぎないため、奇抜な印象にならず、大人でも挑戦しやすい落ち着いた雰囲気に。毛先だけが軽くなるから、首もとにボリュームがある秋冬のファッションアイテムとも綺麗に馴染みそうです。
暗髪でも軽やかに決まる
秋冬といえば、こっくりしたダークなヘアカラーが人気。ボブと組み合わせると、毛先に重さがあるぶん、沈んだ印象になりますが、ボブウルフならその心配は無用かも。レイヤーをたっぷり入れると、エアリーな質感になるため、引き締めカラーでも柔らかく映ります。毛先を軽く巻くと、さらに躍動感のあるシルエットに変身。
多毛の広がり対策にもピッタリ
スタイリストの@kitadani_koujiroさんが「多毛で広がってヘアスタイルを楽しめていない方の参考に」と紹介しているのが、このボブウルフ。特に、乾燥が気になる今の時期、レイヤーを入れないと、Aラインに広がってまとまりにくいのが難点。毛先から3〜5cm程度上にレイヤーを加えるだけで、内側へ収まりやすくなり、シャープに決まります。
丸みはあくまでナチュラルに
大胆にレイヤーを入れると、襟足のシャープさが目立ちすぎることもあります。「ウルフでもクラゲになりたくない方にオススメ」とスタイリストの@motoshi_wtokyo_wolfさんが提案するこちらのカットなら、トップにほどよい長さがあるため、丸みが強くなりません。顔まわりも、後ろへつながるように流して、全体の一体感を演出してみて。
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※こちらの記事では@kitadani_koujiro様、@motoshi_wtokyo_wolf様のInstagram投稿をご紹介しております。
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writer:Nae.S