ラップを使い切ったら、残った箱や芯、もちろん刃も捨てるものだと思っていました。ところが調べてみると、なんとそれぞれに意外な使い道があるのだとか。しかも、ちょっとした日常の不便を解消してくれる方法まで!? 今回は、使い終わったラップの箱・芯・刃を使った3つの活用法を実際に試してみました。

【画像①】捨てる前の箱と芯と刃もチェック

画像: 【画像①】捨てる前の箱と芯と刃もチェック

使い終わったラップに残るのは、細長い箱と筒状の芯、そしてギザギザの刃。改めて見ると、芯は思った以上にかたく、箱もしっかりしたつくりです。普段なら何も考えずに捨てていたこれらのパーツ。今回はそれぞれを再利用して、使い勝手を確かめてみます。

【画像②】箱は“あの収納”にぴったり!

画像1: 【画像②】箱は“あの収納”にぴったり!

まず試したのは、ラップの空き箱をお弁当カップの収納ケースにする方法。刃のついた部分を取り外し、フタの部分を切り取って、箱の中にお弁当用のカップを並べてみました。すると、細長い箱の形が思いのほかぴったり!

画像2: 【画像②】箱は“あの収納”にぴったり!

色やサイズの違うカップもすっきり収まり、引き出しにもそのまま収納できました。使いたいカップを取り出しやすいのもうれしいところ。

【画像③】ラップの芯はこう使う!

画像1: 【画像③】ラップの芯はこう使う!

続いては、ラップの芯を活用します。使うのは、スーパーなどで手に入る薄手のポリ袋。くしゃっと丸めながら芯の中に詰め、端を少し出しておきます。あとは必要なときに、袋を引っ張って取り出すだけ。

画像2: 【画像③】ラップの芯はこう使う!

試してみると、ボリュームがあってばらばらになりがちなポリ袋が、細長い芯の中にコンパクトに収まりました。袋にシワはついてしまいますが、引き出しの中でも場所を取りにくく、思いのほか便利。活用のために芯を切る手間もなく、これは今後も続けたいと思いました。

【画像④】まさかの刃まで!“あるもの”に変身

画像1: 【画像④】まさかの刃まで!“あるもの”に変身

最後は、なんとラップの刃! 捨てるしかないと思っていた部分が、テープカッターになるんです。今回は、箱についていた金属製の刃を使って試してみました。まず、刃のついた部分を厚紙ごと箱から切り取り、使いたいテープの幅に合わせて刃の長さを調整します。この時、厚紙部分は長めに残しておくのが大事なポイント。次に、厚紙部分をテープのロールに沿わせて巻き付け、テープで固定すれば完成。金属製の刃の取り外しや加工の際は、けがに十分注意してくださいね。

画像2: 【画像④】まさかの刃まで!“あるもの”に変身

テープカッターとして使ってみると、これが予想以上! これまではテープを手でちぎるとうまく切れず、結局ハサミを出して切り直すことも。ところが、刃を取り付けると使いたいところでスッと切れて、切り口もきれいになりました。

【画像⑤】使い切ったあとにも意外な出番が

画像: 【画像⑤】使い切ったあとにも意外な出番が

これまで即捨てていたラップの箱や芯、刃。捨てずに活用してみると、どれも思いのほか実用的でした。なかでも一番気に入ったのは、テープカッター。捨てる際にも少し気を使っていた刃が、日頃のちょっとした不便まで解消してくれるとは予想外でした。次にラップを使い切るのが、ちょっと楽しみになりそうです。

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