今回購入したのは画像の商品!

【セリア】「シリコーンキッチンブラシ」¥110(税込)
今回試すのは、両面に細かな突起が並んだシリコーン製のキッチンブラシ。

いつものスポンジとは見た目も触り心地もまるで違います。やわらかくしなる素材なので、食器の形に合わせて使いやすそう。とはいえ、気になるのは泡立ちや汚れ落ち。 さっそく普段の食器洗いで試してみます。
気になる洗い心地は?

まずは食器用洗剤をつけて泡立ちをチェック。一般的なスポンジほどモコモコにはなりませんが、予想していたよりもしっかり泡が立ちました。

実際にコップを洗ってみると、ブラシがカーブに沿ってフィット。折り曲げて食器を挟み込むようにも洗えて、思いのほか使いやすい印象です。スポンジのように豊かな泡で洗うというより、くるくるとブラシを動かして汚れをこすり落とす感覚。独特の洗い心地も、なんだかクセになりそうです。
油汚れにも挑戦! スポンジとの違いは?

続いて、油汚れのついたお皿で検証。

こちらもブラシをくるくると動かして洗ってみると、問題なく汚れを落とせました。ブラシもお皿もツルツルに。

ただ、泡立ちのよいスポンジと比べると、少し洗い方にコツがいる印象。汚れの種類によっては、スポンジのほうが手早く洗える場面もありそうです。それでも、普段の食器洗いに十分使えそうだと感じました。
洗いにくい“アレ”に使ってみると……?

次に試したのは、スポンジでは洗いにくいザル。細かな網目に汚れが詰まると、なかなか取れにくいのが悩みです。ところがシリコーンブラシでこすってみると、細かな突起が網目に入り込み、詰まった汚れをかき出しやすい! スポンジでは届きにくい部分にもブラシが触れるので、これはなかなか好相性。今回試したなかでも、とくに使いやすさを感じた場面でした。
食器以外にも使ってみた!

食器だけでなく、野菜洗いにも挑戦。今回はごぼうを洗ってみました。

細かなブラシがごぼうの表面に沿うように触れ、凹凸のある部分も洗いやすい印象です。たわしより当たりが優しく、野菜を傷つける心配が少なそう。食器洗い以外にも活用できるのは、うれしい発見でした。
特に魅力を感じたのは?

使ってみて、とくに魅力を感じたのがお手入れのしやすさ。普段使っているスポンジは、水分が残っていると衛生面が気になることも。交換のタイミングに迷うこともありました。その点、今回のシリコーンブラシは煮沸消毒や食洗機にも対応しているのが頼もしいところ。日々のお手入れ方法に選択肢があるのは、個人的にかなり好印象でした。

引っ掛けられる穴があり、吊るして保管できるのも便利。使ったあとの管理がしやすいことも、長く愛用するうえで大切なポイントになりそうです。
想像以上に使いやすい!

正直、使う前は「本当にスポンジの代わりになるの?」と半信半疑でしたが、想像以上の使いやすさに驚き。泡立ちのよさではスポンジに軍配が上がるものの、ザルや根菜を洗うときの使い心地や、お手入れのしやすさは大きな魅力でした。
スポンジから完全に乗り換えるというより、用途に合わせて使い分けるのもよさそう。¥110(税込)なら、もっと早く試してみればよかったと思えるアイテムでした。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
Photo by FTN

