飲み終えたペットボトル。なんだかもったいなくて「何かに使えないかな?」と思うものの、結局そのまま捨ててしまうことがほとんど。ところが調べてみると、キッチンから防災まで、意外な活用法が見つかりました。今回は、そのなかから気になった便利ワザを実際に試してみます。

便利ワザ①

画像1: 便利ワザ①

まず試したのは、ペットボトルを使って卵の黄身と白身を分ける方法。お皿に卵を割り入れたら、空のペットボトルを軽くへこませた状態で飲み口を黄身に近づけます。そのままボトルを元の形に戻すと、黄身が吸い上げられるという仕組みです。

実際に試してみると、黄身がスポッとボトルの中へ! 思っていた以上にあっさり吸い取れて、これはちょっと気持ちいい……!

画像2: 便利ワザ①

何度か試したところ、角張ったボトルよりも、丸みのあるタイプの方がへこませやすく、自然に形が戻りやすいため使いやすいと感じました。

便利ワザ②

画像1: 便利ワザ②

続いては、飲み口とキャップを使った袋留め。画像のようにペットボトル上部を切り取ります。

画像2: 便利ワザ②

袋の口を飲み口に通して外側へ折り返し、キャップを閉めます。空きペットボトルを袋留めとして再利用できるのがうれしいところ。

切り取る際は、刃物や切り口の扱いに要注意。実際にパスタや塩の袋で試してみると、キャップを閉めるだけで口元がすっきり。わざわざ専用アイテムを用意しなくても留められて、ちょっと得した気分に。袋の厚みによっては通しにくいものもありました。

便利ワザ③

画像1: 便利ワザ③

最後は、警視庁のホームページで紹介されている簡易蛇口を試してみます。ペットボトルの下の方に直径2〜3mmほどの穴を開け、穴を指で押さえながら水を入れたらキャップをしっかり閉めます。これだけで準備は完了。

画像2: 便利ワザ③

使うときはキャップを少し緩めると、穴から水が流れ出します。

実際に手を洗ってみて便利に感じたのが、ボトルを持たずに両手を使えること。キャップを閉めれば水を止められるので、出しっぱなしになりにくいのもいいところです。特別なパーツも必要なく、これなら防災時はもちろん、キャンプなど水道が近くにない場面でも役立ちます。

空きペットボトルがちょっと頼もしく思えてきた

画像: 空きペットボトルがちょっと頼もしく思えてきた

なるべくマイボトルを使うようにしていても、ペットボトル飲料を買うことはあるもの。飲み終えたら捨てるだけだと思っていたペットボトルに、こんな実用的な使い道があるとは驚きでした。半信半疑で始めたはずが、気づけば次々試したくなる楽しさも。 気になる活用法があれば、ぜひ試してみて。

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※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。
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