スキンケアといえば “塗る” のが定番ですが、【無印良品】から新登場したのはなんと「着るスキンケアアイテム」。スキンケア研究と素材開発、衣服づくりの知恵を生かした、同社の衣料品として初めて化粧品登録されたインナーです。今回は「タンクトップ」を実際に一日着用し、着るだけで肌がうるおうって、実際どうなの? という疑問から、気になる着心地や一般的なインナーとの違いまで詳しくレポートします。

インナーなのに“化粧品”!? 話題の新作

画像: インナーなのに“化粧品”!? 話題の新作

【無印良品】「着るスキンケア タンクトップ」¥1,990(税込)

無印良品のフェイスケア商品と同様に、天然保湿成分のアミノ酸をレーヨンの糸に配合。一般的なインナーとは異なり、“化粧品” としての品質を保つため、一枚ずつ箱型のパッケージに入っているのも特徴です。着るだけで肌を保湿できるだなんて興味津々! 私が訪れた店舗では一部サイズが残りわずかとなっており、注目度の高さがうかがえました。

気になる細部をレポート

画像1: 気になる細部をレポート

身長168cmの筆者は、締め付けを気にせず着られるようLサイズを購入。手持ちのインナーはブラックが多く、収納すると見分けがつきにくいことも。今回は気分を変えて、やさしい色合いのライトグレーをセレクトしました。

画像2: 気になる細部をレポート

首元にはタグがなく、サイズや洗濯表示が生地に直接プリントされています。タグの縫い目や端が肌に触れないため、チクチク感が気になりにくいのもうれしいポイント。直接肌に触れるインナーだからこそ、細かな部分まで心地よさに配慮されています。

画像3: 気になる細部をレポート

手を入れるとうっすら透けて見える、薄手の生地。水分を多く含んでいて、肌からの水分蒸発を抑えてくれるのだとか。公式サイトによると「一部に凹凸を抑えた『M縫い』を採用」し、縫製糸が肌に当たりにくいよう工夫されています。

着心地は? サイズ感もチェック!

画像: 着心地は? サイズ感もチェック!

実際に着用してみると、なめらかでさらっとした肌触り。インナーを着ている感覚がほとんどなく、まるで肌と一体になったかのような、やさしくストレスフリーな着心地です。お腹まわりや脇の下に少しゆとりがあったため、よりフィット感を求めるならMサイズがよさそうです。

白のミニTを着てみると?

画像: 白のミニTを着てみると?

あえて薄手の白いミニTシャツを重ねてみました。胸元や脇まわりのラインはうっすら見えるものの、インナーの色自体はそれほど目立たない印象。薄手の白トップスにも合わせやすいと感じました。

インナーを着て一日過ごしてみたら?

画像: インナーを着て一日過ごしてみたら?

ゆるめの黒Tシャツに合わせると、インナーのラインはほとんど気になりませんでした。この日は電車で移動したりたくさん歩いたりと一日中せわしなく過ごしましたが、最後まで不快感なし! 普段着ている機能性インナーと比べても、なめらかさや肌当たりのよさは一味違い、肌の乾燥も気になりませんでした。これも、糸に配合されたうるおい成分のおかげなのかも。

「インナーで保湿する」という、新しいスキンケアのかたちに出会えた今回。冷房による乾燥が気になる夏はもちろん、肌のカサつきが本格化する秋冬には、ますます手放せない存在になりそうです。次はМサイズ & 色違いで買い足す予定!

※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。

Photo by FTN

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