夏休みの工作は、子どもが楽しめて、完成後も使えるものだとうれしいですよね。今回は【セリア】で購入した材料を使って、針と糸を使わない「がま口」を作ります。小さい子どもも安心して取り組めるので、大人が見守りながらぜひ一緒に作ってみて。

縫わないがま口の作り方

画像1: 縫わないがま口の作り方
画像2: 縫わないがま口の作り方

【セリア】「がま口キット」、「フェイクレザー」、「装飾リボン」、「クリアホルダー」各¥110(税込)

まずは、型を作ります。画像のようにクリアファイルの閉じているほうを手前に横向きに置き、底になる部分に口金を合わせてに輪郭に沿って線を引いていきます。その線に沿って切ると、底がつながった1枚の型が完成します。

画像3: 縫わないがま口の作り方

続いて、切り取った型を広げて縁に両面テープを貼ります。1周グルっと囲むように、貼っていきましょう。

画像4: 縫わないがま口の作り方

レザー調素材を裏返し、両面テープを貼った型を固定します。表面に貼らないよう、向きをしっかり確認しましょう。

画像5: 縫わないがま口の作り方

裏面も同様に両面テープを貼ります。この時も、生地の表面に間違えて貼り付けないように気を付けます。表裏の端をそろえ、余ったレザー調素材は型の縁に沿って切ります。

リボンで飾る

画像: リボンで飾る

続いて、「装飾リボン」をレザー調素材に合わせて切ります。見せたい柄が中央へ来るよう、重ねて位置を確認しましょう。リボンの裏面に両面テープを貼り、レザー調素材の表になる面に貼り付けます。レースやお気に入りのシールを貼っても可愛いですよ。

口金とレザー調素材を組み合わせる

画像1: 口金とレザー調素材を組み合わせる

口金の溝にボンドを少量ずつ入れます。一度にたくさん入れるとはみ出しやすいため、強く押しすぎないように注意しましょう。ボンドを入れた口金に、レザー調素材を少しずつ差し込んでいきます。口金の開く向きと、レザー調素材の表と裏を間違えないように注意してください。

画像2: 口金とレザー調素材を組み合わせる

口金とレザー調素材との間に隙間がある部分には、キットに入っているひもを爪楊枝などで押し込みましょう。口金とレザー調素材がしっかりと固定されます。ボンドを十分に乾かせば、完成です。

画像3: 口金とレザー調素材を組み合わせる

小銭だけでなく、常備薬やアクセサリーも入れられます。ぜひ好きな生地やアレンジで、世界に1つだけのオリジナルがま口を作ってみてください!

より丈夫に仕上げたい場合のワンポイント

画像: より丈夫に仕上げたい場合のワンポイント

より丈夫に仕上げたい場合は、口金へ当て布をしてから、ペンチで端を軽く押さえてください。口金が生地を挟むかたちになるので、より壊れにくくなります。力を入れすぎると金具が変形したり、表面に傷がついたりするため、大人の方が少しずつ調整してください。

※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。

Photo by FTN
Writer:阿部モモコ

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