揚げ物は、冷凍しておくと長く保存できて便利ですが、電子レンジで温め直すと、お皿との接地面がベチャッとすることがあります。残った油で、お皿がベタついてしまうのも気になりますよね。そこで活躍する意外なアイテムが「コーヒーフィルター」です。今回は、コーヒーフィルターを使って揚げ物を温め直す方法を紹介します。

コーヒーフィルターを揚げ物の温め直しに活用する

使用するのは、100円ショップなどで購入できる紙製のコーヒーフィルターです。本来はコーヒーを抽出する際に使うアイテムですが、紙が油を吸う性質を生かし、揚げ物の温め直しに活用できます。

画像: コーヒーフィルターを揚げ物の温め直しに活用する

特別な道具を買い足さず、自宅に余っているフィルターですぐに試せるのもうれしいところ。今回は、フィルターを敷いたお皿と敷いていないお皿を用意しました。

使い方は簡単!

画像のように、コーヒーフィルターは接着部分を開き、耐熱皿の上へ広げて敷きます。袋状のままでは揚げ物を置ける面積が狭いため、平らにしておきましょう。揚げ物は、お皿からはみでないようにお皿の真ん中に置いてください。

画像1: 使い方は簡単!

フィルターの上に揚げ物を置いて、電子レンジで加熱します。加熱時間は揚げ物により異なりますが3~5分を目安に、少しづつ温めていきましょう。加熱中は電子レンジから目を離さず、長時間の加熱は避けてください。

画像2: 使い方は簡単!

敷くと敷かないでこんなに違う!

温めた揚げ物を持ち上げると、画像のようにコーヒーフィルターに油がしっかり染み込んでいました。フィルターを敷かなかったお皿には油が残りましたが、敷いた方は揚げ物の底に油がたまっておらず、お皿のベタつきも抑えられています。

画像: 敷くと敷かないでこんなに違う!

温めた後は、油を吸ったフィルターを捨てるだけなので、後片付けも簡単です。お皿に残る油が少ないため、洗うときの負担も軽くなりました。自宅に使い切れず余っているコーヒーフィルターがあれば、ぜひ試してみて。

※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。

Photo by FTN
Writer:阿部モモコ

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