ハンガーラックがパンパン……小物が迷子に……など、クローゼットの収納に悩んでいる人は少なくないのでは? 筆者もそのひとりなんですが、そこで目をつけたのが、【セリア】のワイヤーネットです。今回はワイヤーネットを使って、クローゼット収納の2通りのアイデアに挑戦しました。

まずはセリアのワイヤーネットをチェック

画像: まずはセリアのワイヤーネットをチェック

【セリア】「ワイヤーラティス スリム ホワイト 8×16マス(30.5×59cm)」¥110(税込)

今回購入したのは、長方形タイプのワイヤーネット。クローゼットのちょっとしたすき間にも取り入れやすそうなサイズ感です。圧迫感が出にくい白を選びました。ワイヤーネットは、フックを付けたり立てかけたりとさまざまな使い道のあるアイテム。今回はこの1枚に加え、結束バンドや突っ張り棒を使い、まずは“曲げて掛ける収納”、さらに“突っ張り棒と組み合わせる収納”を試してみます。

曲げてU字にし、ハンガースペースを増設

画像: 曲げてU字にし、ハンガースペースを増設

まず試したのは、ハンガーを掛けられる場所を増やす方法。画像のように傷防止用のタオルをテーブルに敷き、ワイヤーネットをポールに掛けられるU字になるまで、ゆっくり曲げていきます。。作り方はシンプルですが、想像以上に力が必要です。勢いをつけると、狙った場所以外がゆがんだり負荷がかかったりすることも。左右を確認しながら、体重をかけるようにゆっくり力を加えるのがコツです。

空いていた中間スペースを活用! クローゼットに余裕が生まれた

画像: 空いていた中間スペースを活用! クローゼットに余裕が生まれた

実際に使ってみると、ハンガーを上下に掛けられるようになりました! 交互に収まることで1/3程度のゆとりが生まれ、収納力がアップ。ワイヤー自体も華奢すぎる印象はなく、普段使いの衣類を掛けても、頼りなさはありませんでした。

突っ張り棒と結束バンドで、デッドスペースに収納をプラス

画像: 突っ張り棒と結束バンドで、デッドスペースに収納をプラス

次に試したのは、ワイヤーネットと突っ張り棒を組み合わせ、クローゼット内の空いたスペースに突っ張って使う方法です。作り方も難しくなく、画像のようにワイヤーネットを突っ張り棒に結束バンドで固定するだけ。必要に応じてフックを追加してもOK。デッドスペースを活かした、縦の収納スペースが作れます。

小物がひと目で見つかる! “見える収納”が完成

画像: 小物がひと目で見つかる! “見える収納”が完成

実際に使ってみると、帽子やバッグ、アクセサリー、サングラスなどの小物類をまとめて掛けられて、取り出しやすさもアップ。一方で、掛ける物が増えすぎると見た目が詰まって見えることもあるので、収納量を欲張りすぎない方がすっきり使えそうです。よく使う小物の定位置として取り入れると、使い勝手のよさを実感しやすいかも。

クローゼットの収納を少し見直したい時、ワイヤーネットが1枚あるだけで使い方を変えられるので、とても手軽に感じました。空いたスペースを活かしたい人はぜひ試してみて。

※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。

Photo by FTN

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