玄関に出しておきたい靴が増えると、床がごちゃついて見えたり、掃除のたびに動かすのが面倒だったりしますよね。そんなお悩み解決に役立つのが、100円ショップのワイヤーネットで作る壁掛け収納です。ラックを置かずに靴の定位置を作れるのか、実際に試してみました。

ワイヤーネットが靴収納に! まずは使用アイテムをチェック

画像: ワイヤーネットが靴収納に! まずは使用アイテムをチェック

【セリア】「ワイヤーラティス スリム ブラウン 8 × 16マス」¥110(税込)
【ダイソー】「壁面にしっかり固定ピンフック(クロスタイプ、ホワイト)」¥110(税込)

今回使用したのは、約30.5 × 59cmのワイヤーネットです。壁への取り付けには、耐荷重約5kg超強力タイプのピンフックを使用しました。固定具は商品によって取り付けられる壁材や耐荷重が異なるため、購入前に自宅の壁で使えるか確認しておくと安心です。ワイヤーネットはさまざまなサイズがありますが、設置したい場所の広さと、置きたい靴のサイズを測ってから選ぶのがおすすめです。

作り方はシンプル!

画像: 作り方はシンプル!

まずは、画像のようにワイヤーネットの端から2マスめと3マスめの間の位置を、テーブルの端などに合わせます。床や家具を傷つけないよう、タオルを敷くなどして、両手でゆっくり力を加えて折り曲げました。思ったより力が必要でしたが、勢いをつけるとワイヤーが折れてしまうことも。体重をかけつつ慎重に行いましょう。最後に、壁に固定具を取り付けて引っ掛けたら完成。

壁に掛けるだけで靴の定位置が完成

画像: 壁に掛けるだけで靴の定位置が完成

用意するものも少なく、簡単にでき上がりました。実際に靴を並べてみると、3足収納できました。床面に直接置かないため、玄関まわりがすっきりして見えるのもうれしいところ。奥行きのあるラックを置くよりも圧迫感が出にくく、狭い玄関にも取り入れやすそうです。

掃除しやすい! 壁の汚れや引っ掛かりには注意

画像: 掃除しやすい! 壁の汚れや引っ掛かりには注意

浮かせているため、砂やホコリが気になったときも、一足ずつ移動させずにサッと掃除ができて快適です。一方で、固定具の先端が少し飛び出ていることで、何かに引っ掛かり無理な方向に力が加わると、壁や固定具への負担になる可能性も。人や荷物がぶつかりにくい場所に設置するのがよさそうです。また、靴底が壁に触れると汚れが付くこともあります。泥や砂を軽く落としてから収納するか、透明タイプの壁保護シートを組み合わせると使いやすそうです。

ワイヤー素材ならではの抜け感に、ブラウンの落ち着いた色味も好印象。手頃な材料で作れるのに、ちょっと今っぽいワイヤーインテリアに見えるのも魅力です。靴の置き場に困っている人は、ぜひ試してみて。

※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
※本記事は、レビュー記事です。商品への評価は筆者の個人的感想です。

Photo by FTN

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