今季の “キートレンド” として人気が再燃している「ドット柄」。クラシカルなのに鮮度が出せて、大人の着こなしにもすっと馴染みそうなのが魅力です。【studio CLIP(スタディオクリップ)】からは、ツヤ感が今っぽいサテンナロースカートや、ふんわり広がるタックパンツという旬を押さえたドット柄アイテムが登場。それぞれの魅力と、大人っぽく仕上げるコーデ術をお届けします。

ボア × ドットで魅せる抜け感カジュアル

画像2: 出典:and ST
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ドットのサテンナロースカートに、ロゴスウェット × ボアブルゾンを重ねたカジュアルMIXが新鮮な組み合わせ。ラフなトップスでも、スカートの落ち感とツヤがほんのり女っぽさをキープしています。足元は厚底ブーツで重心を下に置き、全体をバランス良く引き締めて。動きやすさとオシャレ感を両立できそうな、デイリーに取り入れやすいドットコーデです。

華やぎカラー × ドットの旬バランスで新鮮に

画像3: 出典:and ST
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【studio CLIP】「シャツコールタックパンツ」¥6,990(税込)

ふんわり広がりのある、スカート見えするシルエットが魅力のドットパンツ。タック入りでボリューム感があり、女性らしい印象を演出してくれそうです。こちらは鮮やかなレッドのニットプルオーバーを合わせた、キャッチーなスタイル。トップスの存在感を受け止めつつ、タック入りのゆるシルエットがこなれた抜け感をプラスしています。足元は黒ブーツでシンプルにまとめて、着映え抜群の華やぎカラー × ドットコーデに仕上がっています。

レイヤード × キルティングでつくるレトロドットコーデ

画像4: 出典:and ST
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ドットタックパンツに、フリル襟ブラウス × ニットベストを重ねたクラシカルなレイヤードスタイル。上からアイボリーのキルトブルゾンを羽織ることで、ほどよくカジュアルダウンしつつ冬らしいぬくもり感もキープ。ベレー帽とトートバッグの赤がアクセントになり、全体にレトロな雰囲気をひとさじプラス。足元は黒ブーツで引き締めて、甘さと落ち着きをバランス良く両立したスタイルに。

※すべての商品情報・画像はand ST出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:小沢 鳴子

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