この秋、コーデを垢抜けて見せたいなら、狙い目は断然 “ブラウン” 。2025年秋冬のトレンドカラーとして注目されていて、取り入れるだけで着こなしに鮮度を与えてくれそうです。今回は【studio CLIP(スタディオクリップ)】で販売中の「秋色パンツ」をピックアップ。その魅力や、オシャレスタッフによる着こなし術も合わせてご紹介。今季の一軍ボトムスとして頼れる予感大なので、ぜひチェックして!

シンプルだけどこなれる! こだわりシルエットと最旬ブラウンが魅力

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【studio CLIP】「タックトラウザーパンツ」〈ブラウン〉¥5,390(税込)

まだまだ暑さが残るこの秋は、アウターいらずのワンツーコーデに頼る機会が多くなりそう。アイテム数が少なくてもオシャレに見せるには、“最旬ブラウン × こだわりシルエット” が魅力のトラウザーパンツがうってつけかも。ウエストまわりの深めのタックや丸みのあるフォルムで、シンプルながらもこなれ見えしそう。上品な落ち感のある素材のため、カジュアルからクリーンまで幅広く活躍しそうです。

レースブラウス × タックトラウザーパンツでつくる洗練カジュアル

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シックな印象のタックトラウザーパンツには、あえて甘めなブラウスを合わせてレディに仕上げるのが気分。フロントのリボンディテール、立体的な刺繍レースが顔まわりを華やかに演出。ガーリーなトップスには、こっくりカラーのブラウンパンツを合わせることでほどよく糖度をオフ。足元はローファーでマニッシュに。トップスの華やかさとパンツの落ち着きを組み合わせることで、洗練された大人カジュアルに着地しています。

トレンド感満点の秋っぽブラウンコーデ

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ブラウンのマルチボーダーのロンTに、同じくブラウンのタックトラウザーパンツを合わせた、トレンド感満点のコーデ。上下ブラウン同士でも、ボーダー柄 × 腰巻きした白のレースシャツがアクセントになり抜け感とメリハリをON。パンツのゆるっとしたシルエットも効いて、きめすぎないのにしっかりオシャレ感もあります。ニットキャップで顔まわりをすっきり見せ、アイウェアでキリッと引き締めるのも真似したいテク。

グランパコア風に仕上げる! 肩掛けジャケット × ブラウンパンツ

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鮮やかなブルーストライプシャツの差し色が映える秋っぽコーデ。ビッグシャツにはベージュのワークジャケットを肩掛けし、抜け感をプラス。ゆったりとしたシャツと落ち着いたパンツの組み合わせで、どこかほっこりとしたグランパコア風の雰囲気に。足元はビットローファーで上品さもキープし、全体のバランスを調節。リラックス感とこなれ感を両立した秋のカジュアルスタイルです。

※すべての商品情報・画像はand ST出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:小沢 鳴子

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