巻くだけ → 即オシャレ！【GU】40・50代の体型隠しに！「スカーフコーデ術」

周りと差をつけるクロシェ編みデザイン

【GU】「クロシェスカーフ」¥1,290（税込）

マンネリ化しやすいスカーフコーデには、クロシェ編みのデザインが新鮮なスカーフを選んで。コーデの主役にもなりそうな大きめの花柄が目を引きます。両端にかけて布が細くなっているので結ぶのも簡単そう。クロシェ編みデザインを生かすなら、トップスやボトムスの一部として大胆に巻くのがおすすめ。Tシャツの上にビスチェ風に巻いたり、ジーンズの上から巻いたりするだけでぐんとトレンド感のあるコーデが完成しそう。

夏場に気になる二の腕もおしゃれにカバー

こちらのスタッフさんは、「気になる二の腕隠しに」とコメントし、スカーフを肩にかけたコーデを披露。クロシェ編みなので、肩にさくっと羽織ってもおしゃれで涼しげな雰囲気に。夏らしいホワイト系の透かし編みニットのスカートと同系色のトップスとのワントーンコーデは、締め色のブラックのスカーフをプラスすることで一気に上級者感がアップ。周りと差をつけたコーデを狙いたい方にぜひおすすめのスカーフテクです。

定番のペイズリーなら使いまわしやすい！

【GU】「ペイズリースカーフ」¥990（税込）

スカーフコーデに使いやすそうなペイズリー柄は一枚持っておくと何かと便利そう。シンプルなスクエア型でアレンジ自在なのも嬉しいポイントです。柄がぎっしりと入った外側部分と、花柄がちりばめられた内側部分でデザインが異なるので、巻き方によって違った雰囲気を演出できそう。首に巻くのはもちろん、髪やバッグ、また腰まわりに結んで今年っぽく使うのもおすすめ。

腰に巻いておしゃれ & 体型カバーを狙って

こちらのスタッフさんは「腰回りがぴたっとするのはやはりまだ慣れなくて、何かで覆っておきたい。ということで #ペイズリースカーフ を巻いてみました」と、腰まわりがスリムなジーンズにペイズリースカーフをオン。トレンド感と腰まわりのカバーを狙えるコーデを披露しています。また、朝晩と日中の寒暖差の大きい日は、デニムブルゾンを一枚持っておくと安心できそう。日中は肩に軽くかけておくだけでぐっとこなれたスタイルに仕上がりそうです。

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writer：Momo.S