爽やかなブルーは、洗練された印象を引き出したいときにうってつけのカラー。【グローバルワーク】からは、春らしさを取り入れるのにもぴったりなブルーのシャツワンピースも登場しています。アレンジ次第で印象も変わるので、ちょっとした技を加えるだけで垢抜けた着こなしが叶いそう。大人の垢抜けコーデのヒントに、今回はスタッフさんによる「シャツワンピコーデ」をチェックしていきましょう。

ストライプの清涼感にブラックをきかせて

画像1: 出典:and ST
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【グローバルワーク】「イージケアシャツワンピース」¥4,892(税込・セール価格)

フレアシルエットがポイントのストライプのシャツワンピ。UVカットやシワ軽減など、デイリー使いにうれしい機能も見逃せない一着です。こちらの写真はそんなシャツワンピに、デニムパンツを仕込んだレイヤードコーデ。ブラックのショートブルゾンを羽織ることで重心を引き上げ、好バランスな仕上がりになっています。袖をラフにまくって手首を見せれば、こなれ感もプラス。

クリーンなブルーに赤の遊び心をひとさじ

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シャツワンピにニットを肩がけして、こなれた雰囲気に。ビビッドな赤が顔まわりに華やかさを添え、洗練されたムードを高めてくれます。シャツワンピのウエストは共布のリボンで結べば好バランスに。バッグとシューズは淡色系でやさしげにまとめつつ、黒ぶちメガネでキリッと締めて大人の余裕を感じるカジュアルなスタイルに仕上げています。

レース × シャツの異素材レイヤードコーデ

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レースのワンピにデニムパンツをレイヤードし、さらにシャツワンピを羽織ったスタイリング。異素材かつ柄 × 柄の組み合わせが、装いに奥行きをプラスしています。「縦長シルエットを意識」したというスタッフさんの言葉どおり、ストライプ柄がIラインのシルエットを強調。足元はヒールで女性らしさを加えつつ、黒のチェーンバッグで全体を引き締めれば、周りと差がつくコーデが完成。

ひと手間加えてシャツワンピをスカート風にアレンジ

画像4: 出典:and ST
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シャツワンピをスカート風にアレンジした上級コーデ。白トップスにブルーのストライプが爽やかに映えます。ウエストを袖でキュッと結べば、自然と腰の位置が上がってスタイルアップ効果も発揮。バッグはトップスと同じ色のホワイト系でまとめて、足元はブラックで引き締めたスタイリングです。

※すべての商品情報・画像はand ST出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Yukie Kawase

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