グレーを筆頭に、モノトーンに熱視線が集まるこの冬。とはいえ、モノトーンではなんだか物足りない……と感じたら、ワンポイントにぜひ赤を取り入れてみて。赤は白、黒、グレーとも相性がよく、さらに一点投入で華やかに【冬映え】する今季の注目カラーなんです。そこで今回は「赤 × 冬コーデ」に採用したい赤色アイテムを特集。マフラーやバッグなどの小物や主役級のアウターなど、この冬に映える赤色アイテム、あなたはどれを選ぶ?

ワンポイントにふさわしいルージュのようなマフラー

画像: 出典:ViS
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雪の白さやイルミネーションの鮮やかさにも映える赤は、今季の差し色として注目を集めるカラー。ワンポイントにふさわしいマフラーも、今季はぜひ赤をセレクトしてみて。【ViS(ビス)】の「ふわふわ太フリンジマフラー」¥2,959(税込)は、ルージュのように発色豊かな色味とふわふわの素材感が存在感抜群。白のニットにジーンズを合わせたカジュアルコーデも、どこかレディライクに見せられそうです。

シックなモノトーンコーデは赤チェックのバッグを主役に

画像1: 出典:Instagram
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この冬は、グレーを筆頭にモノトーンコーデに熱視線集中。つい地味な印象にまとまりがちな色合わせだからこそ、赤のバッグは主役にぴったりです。クラシカルなタータンチェックが品も感じさせる【LeSportsac(レスポートサック)】の「MINI N/S TOTE レッドタータン」で、シックなコーデに華やかさをプラス。@ko.wearさんも「落ち着いたカラーのコーデにめっちゃ映えて差し色に抜群」と太鼓判を押しています。

一点投入で上級者見えを狙える主役級ボアブルゾン

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【GU(ジーユー)】と【beautiful people(ビューティフルピープル)】のコラボアイテムからも、大胆な赤チェックが冬映えしそうな「チェックボアブルゾン beautiful people」¥2,990(税込)がラインナップ。ネルシャツのようなデザインを、ワークテイストなブルゾンに落とし込んだユニークな1着です。シンプルなワンツーコーデなどに羽織るだけで、上級者見えする着こなしにクラスアップできそう!

同系色の千鳥柄がジーンズコーデに映える赤色セーター

画像2: 出典:Instagram
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@miipm27さんも「鮮やかレッドのニットがめちゃくちゃはえる!」とおすすめしているのが【NOISEMAKER(ノイズメーカー)】の「ハウンドトゥースパターンクルーネックニットプルオーバー」。さりげなく同系色の千鳥柄になっているのがポイントです。濃色ジーンズとのカジュアルな組み合わせも、上品な千鳥柄と丸みのあるシルエットによって、女性らしさをキープ。目を奪われそうな美しい赤色セーターはコーデのトレンド感を高めるアイテムとして、今季、ぜひ積極的に狙ってみて。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事ではViS、GU、@ko.wear様、@miipm27様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:かんだちほ

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