【ユニクロ】の代名詞ともいえる「フリースジャケット」。もはや持ってない人はいないのでは!? というくらい人気のアイテムです。オーバーサイズがトレンドの今季、「ファーリーフリースフルジップジャケット 」も程良いゆとりをもたせた肩まわりや身幅で、リラックス感のあるシルエットにアップデートされたんです。そこで、 今どう着るのが正解なのか?【ユニクロ】の「フリースジャケット」を使った着回しコーデをご紹介します♪

タートルとのレイヤードコーデできちんと感を演出

画像1: 出典:Instagram
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オフホワイトのダウンベストに白タートルネックを覗かせ、カーキのキルトスカートを合わせると、カジュアルな印象が弱まりきちんと感のある装いに。そこへベージュのフリースジャケットを肩掛けすると、洗練された品のある印象をプラスできます。

メンズライクな配色もベージュで包み込むとカジュアルシックに

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同じコーディネートでもタートルネックの色に黒を採用すると、ラフな装いでもとたんに引き締まります。黒×カーキというメンズライクな配色も、フリースジャケットのベージュで包み込めばカジュアルシックなコーデに変換可能◎

ダークトーンのインナーコーデで縦長シルエットをメイク

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クラシックムード漂うブラウンのグレンチェックのパンツに黒タートルネックを合わせた、秋冬らしいシックな装い。フリースジャケットのインナーをダークトーンにして細長シルエットをメイクすると、スマートな印象に導けます。

ラフなワンツーコーデもタートル効果で大人顔へ

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白タートルネックとデニムのラフなワンツーコーデ。定番コンビも、タートルのおかげでぐっと大人っぽい雰囲気へシフトできます。ベージュのフリースジャケットを肩掛けすれば、ストレートシルエットのデニムの美脚効果をアシストしてくれますよ。

※本文の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@stylerelier様のInstagram投稿をご紹介しております。
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Writer:iku

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