編集部が選んだ！【ZARA】最新「大人っぽワンピース」はこれ！

ボディーラインにメリハリが生まれる「ベルト付きクロスオーバーワンピース」

一枚の布で作られるワンピースは、女性らしいボディーラインを生み出すのが難しいアイテムでもありますよね。そんな悩みを解決してくれるのがZARAの「ベルト付きクロスオーバーワンピース」。ベルト付きとなっているため、巻くだけで女性らしいメリハリのあるボディーラインを演出。ゴールドのバックルベルトがエレガントさを加速。そしてラップフロントは、すっきりとしたラインとクラシックなシルエットが大人っぽくてオススメです。

フリーダムの象徴！「フリンジ付きテクスチャー入り生地ワンピース」

春の注目トレンドの一つでもある「フリンジ」をあしらったZARAの「フリンジ付きテクスチャー入り生地ワンピース」。自由の象徴でもあるフリンジスタイルは、コロナ禍によって縛りの増えた日常への何かメッセージかのようにも感じますよね。トレンドを取り入れながら、大人っぽい素材感はZARAでしか出会えない「テクスチャー入り生地」を使用したワンピースの特徴でもあるでしょう。

大人っぽくて動けるワンピース「ギャザーディテール入りミディ丈ワンピース」

ギャザーやフリル、ティアードなど甘めなディテールが主流となっている2022年春ファッション。フェミニンなディテールは、大人っぽさをまとうのは難しいですよね。そんな中、ZARAの「ギャザーディテール入りミディ丈ワンピース」は、フェミニンなディテールの中にも、活動的な女性にピッタリな素材を使用しデイリー使いが可能に。

公式ホームページによると、「95% コットン · 5% ポリウレタン」を使用しており伸縮性も抜群そう。可愛いだけじゃない活動的な女性のマストな1着になりそうな予感。

80年代を彷彿とさせる「肩パッドサテン地ワンピース」

近年、じわじわと頭角を現している「肩パッド」は、肩のシルエットがより立体的になるのが特徴なアイテム。日本では、バブル全盛期の80年代に流行ったアイテムです。当時は、ジャケットに施されるのが主流でありましたが、2022年には、ジャケットだけではなくワンピースやTシャツにも施され、今最も熱が高いと言っても過言ではないでしょう。

そんな背景からZARAにも「肩パッドサテン地ワンピース」が登場。今季トレンドの「サテン生地」を使用することで今の時代にもすっとなじむデザインにバージョンアップ。艶やかな素材が主張のある肩パットと組み合わさることで、大人のカッコよさを演出してくれるでしょう。

まとめ

一枚で楽しめるワンピースは、トレンドやディテール次第で変幻自在に雰囲気を変えられる魔法のアイテム。パーティーシーンが減った今だからこそ、デイリー使いもできる編集部一押しのZARA「大人っぽワンピース」で、ファッションを楽しんでみてはいかがでしょうか。

※すべての商品情報・画像はZARA出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer：misato